ドックフードの選び方
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危険な添加物と与えてはいけない物
危険な添加物について説明します。
合成着色料とは、綺麗な色に着色された食用赤色1号・2号・3号、食用緑色1号・2号・3号などです。近年、人間が口にするものには合成着色料を添加しないものが殆どになりましたが、もし、子供が口にすると、非社会的行動や学習困難を引き起こす可能性があります。ですから、合成着色料を使用しているフードをペットが口にすると異常行動を起こしてしまう可能性があるのです。着色しているドックフードは、人間の目を引き付けるためだけの理由であると認識しましょう。
エトキシンは、ペットフードに脂肪の酸化防止剤としてよく使われている物質ですが、別名、枯葉剤ともよばれ、ダイオキシンと同じく発がん性が極めて高い物質になります。賞味期限が一年以上あるドックフードにはエトキシンが含まれている可能性があります。人間が口にする食べ物には使用が禁止されています。
BHAはプチルヒドロキシアニソールで、脂肪の酸化防止剤として使用されています。元々BHAは、ガソリンの酸化を防ぐために使われていた化学物質で発がん性の可能性があります。一方、BHTは、ジブチルヒドロキシトルエンで、石油などの酸化を防ぐために使われてきました。人間が食するガム・バター・魚介乾燥品・油脂などに使用可能ですが、膀胱ガンや甲状腺ガンなどを引き起こす可能性があると、実験による報告もあげられています。BHA・BHT共に動物実験においてガンを含めた病気との関連性が示唆されています。ですが、長期保存が可能なため使用されているのが実情です。
チョコレートは、中毒症状を起こす危険性があり、嘔吐や下痢などを起こします。ネギ類は、貧血や血便を起こす可能性があります。唐辛子やカレーなどの刺激物は、内臓に負担がかかるため、消化不良を起こし、下痢をする場合もあります。鶏の骨は、縦に裂けやすいので、内臓やのどに突き刺さる危険があります。人間の牛乳は、下痢を起こしやすいので控えましょう。